合併して箱モノを作るのは良くないと言った間違った風潮がよくある。
このことは大変残念なことであり、大変悲しいものである。やはり合併後の一体感を出すには新たな施設がどうしても必要になるのではなかろうか。

例えば、我が久喜市と宮代町のごみ焼却施設は改修をしたが大変古く、地球環境のためにも大変よくないものである。今月の議会では合併に対し否定的な見解をもっている議員でさえも、新市の焼却炉建設計画の策定に取り掛かるべきだと言っている。
しかし、このような施設をどこに建てればいいのだろうか。まず人口も多く、新市の中心である我が久喜市には建てるわけにはいかないだろう。(余熱を利用する施設が付くなら話は変わるかもしれないが。)
そして鷲宮町や栗橋町は同じ組合(栗橋・鷲宮衛生組合)だし、幸手よりに焼却施設があるので建てるわけにはいかない。
そこで私は菖蒲町が立地的にも最適ではなかろうかと思う。人口は少ないし、人口密度も我が久喜市の3分の1くらいだ。土地もたくさんあるので適切な額を払えばいいだけのことだ。また今のごみ焼却施設はとても安全であり、多くの菖蒲町民達は気にしないだろう。(幸手が加入する見込みが完全になくならないなら別だがね。)
そして、今、我が久喜市がやっているような分別制度がなくなればいいんじゃないかと私は思う。そうすれば市民生活の大きな飛躍になるに違いないだろう。
また合併後にこの面倒な制度を他の町に押し付けたら大きな反発を招くことになるに違いない。(ある議員はこの制度を他の町にもやらせるべきだと言っているが。)

他にも必要なものはたくさんある。私はただ公共施設を作ればいいと言っているのではない。そんなことをしていたらどっかのようになってしまう。
しかし、合併後の一体感を出すのに最もいい方法は公共事業だ。皆さんにも公共事業の素晴らしさを考えていただきたいものである。

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