日曜日に大利根町で選挙があり、現職の候補者を我が久喜市にある久喜高(私はよく知らないが)出身の候補者が大差で打ち破った。(大利根町町長選挙開票結果
このことは大利根町の民主主義の大きな前進になるに違いないだろう。

この勝った候補は現職と違い合併推進派である。それでどこと合併をしたいかが問題にもなる。
そして、それは今後の我が久喜市の発展において非常に重要な問題になるかもしれない。

まず大利根町とはどういうところだろうか。私は大利根町のことをまったく知らないし、多くの方々も知らないだろう。大利根町のウェブサイトを見てみると、あまりにも内容がないもので驚いてしまうし、議会の情報がまったくない。
しかし、そこにはある程度の工業団地があるらしい。もし大利根町が我が久喜市を中心とした合併に加わるなら、それが我々久喜市民にとっての受け入れる理由になるだろう。
ただ大利根町の財政状態は我が久喜市のように素晴らしい状態とは言えないのである。
一番分かりやすいのは栗橋駅西口の区画整理ではなかろうか。先進的な我が久喜市から離れてしまうとあれほどの物になってしまうんだとも実感できるものだ。
他にも栗橋町、北川辺町との合併前にいろいろな施設を作ったともいう話もある。

私が以前から主張しているようにただ我が久喜市を大きくすればいいのだとは書いていない素晴らしい市になってもらわなくては困るのである。
この素晴らしい市にするのには合併前の久喜市を中心に多くの公共投資が必要になる。それを理解しているから菖蒲町、栗橋町、鷲宮町が我が久喜市を中心とすることに賛成をしたのだろう。
一方、我が久喜市と合併を一方的に望んでいたある市はそれを理解していなかった。だから断られたのだろう。
そして何よりも政治状況が大切になる。それは新『久喜市』の議会でいかに我が久喜市を中心とした案に賛成できるかが大切であり、それができなければ我が久喜市にとって利益はまったくないのである。

大利根町の状況はまったく分からないが、我が久喜市を中心とした枠組みに将来加わりたいのなら、そこら辺をしっかりと意識していただきたいものである。

Related posts