最近、景気が後退しているといわれている。そのような時代には選択と集中が非常に大事になる。
新しい久喜市にもそれが必要になるのではなかろうか。我が久喜市に集中して投資をすれば、他の町に投資するよりも多くの見返りをもたらすことになると言われている。正しい町民の皆さんならもちろんそれを知っているに違いない。
それを知らない人は今から考えようではにないか。

そんな中、今月に出された鷲宮町の議会だより『わしみや議会だより』10ページ(PDF)にJR東鷲宮駅のバリアフリー化と橋上化に関する質問が載っていた。

JR東鷲宮駅の上りホームへのエスカレーター・エレベーターは設置されることが既に決まっている。
また駅の橋上化の計画はあるが、鷲宮町は我が久喜市のような財政状態ではなくそれを実現できてない。
質問の答えに「1市3町の合併協議で新市に引き継ぐよう調節します。」と書いてあった。
このことは新・久喜市にとって非常に残念である。

なぜならJR東鷲宮駅が橋上化になっても、合併の中心である久喜市民やJR東鷲宮駅西口を利用する方にはまったく利益にならない話なのであるし、エスカレーターとエレベーターで十分であろう。
調節することは構わないが、優先順位をつけるとすれば、相当下げなければ多くの久喜市民、栗橋町民、菖蒲町民、西側の鷲宮町民を納得させられないだろう。

我が久喜市を開発や整備する事は我が久喜市や周辺の町にとって大きな利益となるが、鷲宮町だとそれは違う。鷲宮町だけの利益にしかならないのだ。
何が大切かを鷲宮町民の方には理解していただきたいものである。

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