不景気不景気と騒がれている中、過去最高の利益を上げている企業もたくさんある。
どうしてそのようなことができるのかを考えてみるとそれはその企業にしかない素晴らしさがあるからではなかろうか。
これは自治体でも同じことが言える。素晴らしさがあればどんな苦しい時代でもやっていけるのである。我が久喜市は幸いなことに財政がこの周辺地域の自治体で大変素晴らしい。これは長年の行政の努力の賜物ではなかろうか。(参考 10%お得で抽選券にも 給付金に合わせプレミアム付き商品券発売へ 久喜市-MSN産経ニュース

そんな中、我が久喜市は久喜市内の店舗で使える商品券を発行することを決めた。その商品券は購入価格よりも10パーセント多く使えることができる大変素晴らしいものである。こんな素晴らしいことを考えたのは一体誰であろうか。きっと素晴らしい方に違いない。

ただ残念なことに券の半分は大型店では使えない。これは非常に悲しいことであり、多くの消費者に混乱を与えるものではなかろうか。多くの消費者は我が久喜市にある素晴らしい大型店で買い物したいのである。
そしてこれは大型店と他の商店との公平な競争を阻害するものではないかと思う。

しかし、決まったものはどうすることもできないだろう。皆さんもご存じのように大型店の方がお得な商品もたくさんあるが、券を使うことができないなら意味がない。そこで大型店と小さな商店で値段が同じものはないだろうか。あったのである。
それは書籍である。書籍の値段は大型店でも小さな店でも共通である。つまり書籍を買うためにこの券を使えば非常にお得だということだ。

素晴らしい人間になるためには多くの本を読む必要がある。皆さんもぜひ非常にお得な商品券を買って、駅近くの書店で買い物はしてはどうだろうか。

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